ネット上の評判が良いこともあり、ワイルドジャングルカジノを利用して遊ぶことにしました。
このカジノは日本でも有名ですし、日本語サポートも充実しているために問題が起こりづらいと書かれていました。
ここならオンラインカジノを楽しめると思っていましたが、明らかに違うイメージが出ていました。
書かれている内容と明らかに違うように感じていたので、書いているサイトは本当に触ったことがあるのかなと思ってしまうのです。
ボーナスは多いがスロットにしか使えず苦労する
ワイルドジャングルカジノの問題点として、ボーナスはかなり配布されることが多いのですが、逆に言えばそのボーナスが足かせになります。
ボーナスの影響で出金できないトラブルが多くありますし、ボーナスの利用もスロットに限定されて、他のゲームに使うと没収されてしまいます。
オンラインカジノは、ボーナスの配布が厳しいとされますが、ワイルドジャングルカジノはその中でもかなり厳しいところだと思っています。
配布されるボーナスは多いです。使えるお金は多いので長く楽しめますが、スロットは1回で使うお金が多すぎるので、ボーナスがすぐに無くなりました。
使い方が悪いのかもしれませんが、ワイルドジャングルカジノのスロットはレートも少し高いようで、使うお金が多めに感じられました。
しかも、ビデオスロットは当たらない可能性も高くなっていました。思っていたほど的中しなくて、どんどんボーナスを回収しているように思ったのです。
スロットで勝てないなら、他のゲームに行けばいいじゃないかと思われます。
しかし、ボーナスの影響もあり、スロット以外の選択肢を取ることが出来ないのです。
オンラインカジノは、ボーナスを没収すると同時に、アカウントの凍結も考えることがあります。
何度も繰り返せば、悪質なユーザーとしてアカウントも消されてしまうので、変な真似は出来ません。
結局オンラインカジノの言いなりで、ワイルドジャングルカジノが指定したスロットしかプレイできないのが少し残念でした。
当たらないスロットでストレスも溜まる
スロットの的中が本当に少ないので、本当に勝てるゲームが狙えません。
もっとゲームで勝ちたいと思っているのに、そのゲームに勝つことが難しくて、稼げない辛さを感じてしまったのです。
スロットが当たらないと、ストレスも増えているような気がしました。
ワイルドジャングルカジノは、スロットの回転がやや遅い傾向もあり、すぐに終わらないことも多いのが気になりました。
オンラインカジノなら、もっと早めにストップしてくれればいいのにと感じてしまいます。
ストレスがたまっているなら、他のゲームに行きたいところではあります。
でもボーナスが邪魔をしています。
沢山ボーナスを貰えると書かれても、結果的にオンラインカジノで使える範囲を限定しては駄目なのです。
この影響でブラックジャックをプレイすることも出来ず、勝ちやすいルーレットも触れないので、最後までオンラインカジノの花形である、スロットをずっとプレイしていました。
当然お金は無くなってしまいました。
失われてから、なんでこのゲームをプレイしたのか考えてしまいますし、やっぱり失われたお金も大きいように思われています。
そしてワイルドジャングルカジノは、どうしてここまでスロットが当たらないのか気になってしょうがないです。
もっと当たりやすいところがあるはずですし、かなり的中しやすいことは書かれているのに、結果的に当たらない。
自分だけがそうした気分になっているのかもしれませんが、ワイルドジャングルカジノを紹介しているサイトがおかしいように感じることも多かったのです。
1度のプレイ後に利用しなくなった
書かれていることが違うと判断して、そしてボーナスを受け取ることで出金制限も増えてしまったので、結果的にかなりお金を使った後、ワイルドジャングルカジノをしばらく避けるようになりました。
負けたことが一番大きいものでしたが、オンラインカジノの裏側を知ったことで、これ以上プレイすることは難しいように感じてしまったのです。
ゲームをプレイしていく自信がなく、使っているお金であれを購入できたと思えば、少し嫌な気分が生まれたからです。
結果的に、数カ月後にちょっとしたお金でワイルドジャングルカジノを再開しましたが、その時もスロットで負けてしまい、結果的にスロットは駄目だと思いました。
オンラインカジノでスロットを行うのは間違っていて、やっぱり遊ぶならルーレットのように簡単なものにしておきたいと思うようになりました。
現在はルーレットを中心としたゲームにしています。
ワイルドジャングルカジノは、その後他のオンラインカジノが良いと書かれていたので利用していませんが、やっぱりスロット重視の戦略を立てているようで、ボーナスはスロットばかりに設定されていました。
スロットから脱却しないと、また利用したいとは思えない部分もあります。